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5歳~11歳までのワクチン接種が開始されましたね!!
カテゴリ:マトリックス不動産販売ブログ  / 投稿日付:2022/02/26 11:20


いつもお世話になっております。
マトリックス不動産販売の保田です(^_^)

今朝ニュースで、コロナワクチン小児接種(5歳~11歳)
ファイザーの開始が発表されていました。
子供を持つ親としては、打たせるべきなのかとても
不安を抱えながら悩みますよね(>_<)


■なぜ(5~11歳)の接種が必要なのか?


小児においても中等症や重症化例が確認されているそうで、
特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児には、
接種の機会を提供することが望ましいとのことです。
また、今後様々な変異株が流行することも測定されるため、
小児を対象にワクチン接種を進める事になったそうです。
小児(5~11歳)のワクチン接種


□接種する回数や量はどれくらいなのか?

5~11歳で接種する有効成分の量は、12歳以上で接種する
量の3分の1になります。接種回数は12歳以上と同様、
3週間の間隔で2回の接種だそうです。

■小児(5~11)の接種にはどのような副反応があるのか?

12歳以上の方と同様、接種部分の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等
様々な症状が確認されていますが、殆どが軽度又は中等度であり
回復していること、現時点でえられている情報からは、安全に重大な懸念は認められていないと判断さているそうです。



■小児(5~11歳)の接種に向けて、保護者が気を付ける事は?


ワクチン接種後は数日以内は、様々な症状に注意しながら
過ごす必要があるそうです。また、ワクチンの効果が
100%ではないことから引き続きマスクの着用等、基本的な対策は行いましょう。

□海外では、どのくらいの小児(5~11歳)の接種が進んでいるのか?

既に、複数の国での接種が進められているそうです!!
米国を始め複数の国で小児への接種を推奨しています。

■基礎疾患があっても接種しても大丈夫なのか?

基礎疾患がある子供など、特に重症化リスクの高い方には
接種をオススメされています。
その際は、かかりつけ医とよく相談しながら接種をご検討ください。

子供のワクチン接種については、接種のメリットデメリットを
理解したうえで検討する事が大切ですね。
保護者がしっかり理解したうえでお子さまとも
話し合い接種を検討していきたいですね。


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センチュリー21
マトリックス不動産販売(株) 保田 郁美 

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